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デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2026 年5月26日)】

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 事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
  『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!


 事業承継 ことはじめ( No.4539 )  2026年5月26日

          日本経営管理協会
          中小企業活性化支援協議会
          M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和


     本日のエッセンス
      《 取締役と会社の関係 》

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 こんにちは、荒蒔です。

 昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)

 Web会議を1件。

 その前段、朝ゼロ(笑)で移動して
 リアルな打合せを1件。

 Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
 小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…

 当社におきましても例外ではなく、Web会議が
  『顔を合わせ、額を突き合わせて』
 行う打合せに変わり
 徐々に『市民権』を得てきました(笑)。

 もちろん、打合せを行うとなれば
 その前には、資料の事前確認や
 打合せシミュレーション

 また終わった後には『議事メモ』の展開など

 Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
  『往復の移動時間がない』
 といった状況は違います…

 そういった意味で、昨今の時間の使い方は
 目に見えて、変わってくるようになりました。

 そのリアルな打合せ 1件は
 東京は、新宿区へ…

 ある映像制作会社 様との
 成長戦略に関する打合せに臨みました。

 早朝の新宿…

 決して、初めてではないのですが
 前回はいつ頃だったろうか…と考えるくらい
 久しぶりです(笑)!!

 オフィスへ急ぐ方も
 思いのほか、多く

 別の街かと思うくらい
 不思議な感覚を抱きながら

 新宿御苑近くの
 (https://www.env.go.jp/garden/shinjukugyoen/index.html)
 同事業者様オフィスに急ぎました。

 (新宿御苑のフェンスが締まっていて
 驚きました(笑)。
  さすが『国民公園』…管理も徹底されておられます)

 同事業者様の始業は10:00とのことですが

 社員の方々が出社される前に話したいと
 同事業者代表者様から
 お声がけいただいての昨日の打合せ…
 (打合せ前には、特別に(笑)
 懐かしい、ある昭和アニメのさわりを
 見せていただきました!!)

 映像制作業界は近年、大きな変化を迎えています。

 1.市場の拡大と競争の激化

  YouTubeやTikTok、Netflixなどのストリーミング
 サービスの普及により、映像コンテンツの需要が
 急増。
  企業のマーケティング動画、教育用コンテンツ
 SNS向けのショート動画など、多様なジャンルが成長。
  さらに、プロの映像制作会社だけでなく
 個人クリエイターやフリーランスも市場に参入し
 低価格・高品質なコンテンツが増えている。

 2.テクノロジーの進化とAIの影響

  AdobeのAIツールやRunway、Pika Labsなどの生成AI
 技術が進化し、映像編集、カラーグレーディング、
 VFX、アニメーション制作の手間が削減されている。
  また、メタバース関連の映像コンテンツや、360度
 動画の需要が増加。イベントや教育分野でも活用が
 広がっている。

 3.コスト構造の変化と収益モデルの多様化

  スマホやミラーレスカメラの高性能化、AI編集
 ツールの発達により、少人数でも高品質な映像が
 作れるようになった。
  また収益モデルも、広告収益、サブスクリプション
 クラウドファンディングNFT動画販売など、多様化
 している。

 4.人材不足とスキルの多様化

  技術の進化により、単なるカメラマンや編集者
 ではなく、AI活用スキル、マーケティング知識、SNS
 運用スキルを持つ人材が求められていることに加え
  海外のクリエイターとオンラインでコラボする
 ケースが増え、映像制作の国際化が進んでいる。

 こうした状況をふまえ
  『次の一手』
 を探ることが、昨日の打合せ趣旨…

 始業前の限られた時間ではありましたが

 いつも以上に
 集中し、膝を交え

 意見交換・情報交換をさせていただきました。




 【会社と取締役の関係は、委任】

 従業員と会社は
  『雇用契約』
 で結ばれています。

 雇用契約は
  『雇う側(会社)』と
  『雇われる側(従業員)』という
 主従関係が強く反映しています。

 これに対し、会社と取締役は
  『委任契約』
 によって結ばれています。

 委任契約においては
  『委任側(会社)』と
  『受任側(取締役)』の関係は
 会社と従業員の関係とは違い、ほぼ対等です。 

 【取締役の仕事は会社の業務執行】

 取締役の仕事は
 会社の業務執行を担当することです。

 業務執行を決定するのが取締役会ですが
 その決定に基づき、業務を
 誰が行うのかについては、会社法で
 (1)代表取締役
 (2)代表取締役以外で
    取締役会決議によって業務を
    執行する取締役と指名された者
 と規定されています。

 取締役の行為を
 他の取締役は
 監視・監督していくことになります。 

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           編 集 後 記
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 今日は
  『取締役と会社の関係』
 について考えました。

 明日は
  『取締役・補欠役員・執行役員』
 について見ていきます。 

 次回も、ぜひご期待ください!!

 日本経営管理協会
 中小企業活性化支援協議会
 M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

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本日のポイント

 ●取締役と会社は、『委任』の関係にあります。

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