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デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2026 年10月2日)】

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 事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
  『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!


 事業承継 ことはじめ( No.4668 )  2026年10月2日

          日本経営管理協会
          中小企業活性化支援協議会
          M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和


     本日のエッセンス
      《 発起人と会社設立 》

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 こんにちは、荒蒔です。

 昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)

 Web会議を1件。

 その後、移動して
 リアルな打合せを1件。

 Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
 小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…

 当社におきましても例外ではなく、Web会議が
  『顔を合わせ、額を突き合わせて』
 行う打合せに変わり
 徐々に『市民権』を得てきました(笑)。

 もちろん、打合せを行うとなれば
 その前には、資料の事前確認や
 打合せシミュレーション

 また終わった後には『議事メモ』の展開など

 Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
  『往復の移動時間がない』
 といった状況は違います…

 そういった意味で、昨今の時間の使い方は
 目に見えて、変わってくるようになりました。

 そのWeb会議の前段、朝イチで
 埼玉県深谷市へ…

 株式会社小池勝次郎商店 様ご主催の
 (https://k-koikeya.co.jp/?utm_source=chatgpt.com)
  【第23回 経営計画発表会】
 に出席させていただきました。

 同社は、埼玉県深谷市に本社を擁する
 農業資材販売を主要事業とした農家支援企業。

 1946年創業、1956年設立。
 資本金3,000万円、従業員60名(2026年6月現在)。

 代表取締役は、小池 博 氏。

  「日本の農家を活性化し、農家を元気に豊かにする」
 を理念に掲げ

  (1)農業資材店「農家の専門店こいけや」の運営
  (2)農産物直売所「とんとん市場深谷店」の運営
  (3)肥料等の卸販売
  (4)パイプハウスの設計・施工
  (5)ネギ苗生産・販売
  (6)米の集荷販売
 といった事業を展開されておられます。

 特に、深谷ネギの栽培支援に強みを持ち

 2020年には、栽培技術だけでなく
 経営・就農・販路等に至るまで支援する
  『ネギ参謀』
 を開始…

 単なる農業資材販売会社から

 農家の生産性・収益性・経営課題を
 総合的に支援する
  「農家の伴走者」
 へと、事業領域を広げている点が特徴です。

 実は、同社 代表取締役である
 小池 博 氏は

 先日のオリエンテーションから
 当方が参加させていただいた
  【倫理経営塾】
 の塾長…

 同塾において、経営計画の策定
 そして、同計画の発表と
予定されている中にあって

 塾長みずから、その実践の
  『背中』
 を見せていただきました!!




 【ルールを定め、人とお金を集める】

 今日から新シリーズ
 『株式会社の設立手続き』を開始します。

 1回目の今日は
 『発起人と会社設立』について考えます。

 株式会社を設立するためには
 人とお金を集め
 団体としての会社の実体を作り
 登記をすることが必要です。

 団体としての会社の実体は
  ☆定款作成
  ☆出資者の確定
  ☆会社機関の具備
  ☆会社財産の形成
 などによって出来上がります。

 そして最後に
  ☆設立登記
 すなわち、会社の設立を
 多くの人に知らせる公示手段
 が必要となります。
 
 【発起人の意義】
 
 株式会社を設立するには
 設立手続きを実際に行う『発起人』を
 必要とします。

 発起人というのは
 定款に発起人として署名した者のことです。

 会社を、どのような事業目的のために設立するかは
 もっぱら発起人の意図次第です。

 発起人は、株式会社が営む事業の中心人物であり
 設立事務を行います。

 【会社設立前は設立中の会社】

 会社は設立登記によって成立しますから
 登記前には、会社は存在しません。

 しかし会社は
 登記によって突如出現するのではなく
 開業のための準備行為を経て
 段階的に実体が形成されていくものです。

 そこで、発起人の会社の設立に必要な
 行為によって取得された権利義務が
 成立後の会社へ
 当然のこととして移転することを
 説明するために考えられたのが
 『設立中の会社』
 という考え方です。

 【発起人は1人以上必要】 

 会社を設立するには
 定款の作成から登記まで
 さまざまなことを決め
 多くの手続きを行う必要があります。

 この手続きを行うのは当然
 会社設立の企画者です。

 会社設立の企画者は発起人とよばれ
 設立の手続きを行うとともに
 会社に出資し、株式を引き受けます。

 この際、引き受けられた株式の総額が
 原則として資本金になります。
 発起人は株式を引き受けることで
 会社の持ち主になります。

 通常は、発起人が発行される
 すべての株式を引き受けますが(発起設立)
 発起人以外の者が
 株式を引き受ける(募集設立)こともあります。

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           編 集 後 記
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 今日から新シリーズ
  『株式会社の設立手続き』
 です。

 1回目の今日は
  『発起人と会社設立』
 について見てきました。

 明日は新シリーズの2回目
  『預合いと見せ金』
 について考えます。

 次回も、ぜひご期待ください!!

 日本経営管理協会
 中小企業活性化支援協議会
 M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

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本日のポイント

 ●『発起人と会社設立』は、設立中の会社で必要なことです。

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