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デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2026 年6月7日)】

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 事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
  『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!


 事業承継 ことはじめ( No.4551 )  2026年6月7日

          日本経営管理協会
          中小企業活性化支援協議会
          M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和


     本日のエッセンス
      《 取締役の解任 》

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 こんにちは、荒蒔です。

 昨日は、京都府京都市へ…

 当方の所属する
 国際ロータリー第2650地区(※)
 (https://rid2650.gr.jp/)
 
 日本ロータリーEクラブ2650
 (https://rotaryeclub2650japan.org/)
  【創立15周年 記念式典・祝宴】
 に臨みました。

 昨年(2025年)9月末から、当方は
 同クラブに移籍させていただきましたが

 同クラブは、オンラインで例会を開く
 ロータリー・クラブ。
 (ほとんどのクラブは、定期的な
 日程・場所を決めた上で
 “リアル”な例会を開催しています)

 6年間の試験期間を経て
 2010年6月30日より正式に
 国際ロータリーの加盟クラブとなりました。

 例会を、オンラインで開催する
 ことを除けば

 他のロータリークラブと変わりません。

 他クラブと同様、クラブ活動方針に則り
 定められた手続きに従って
 協議・検討・決定の上で

 奉仕プロジェクトを実施したり
 ロータリー財団を支援したり
 会員間の親睦を楽しんだりされています。

 身体的事情、地理的事情、あるいは
 仕事のスケジュールなどの理由で

 決まった時間の週例会に行くことができない
 という事業・専門職・地域のリーダーにとって

 同クラブは、ロータリー・クラブ入会への
 可能性をもたらす選択肢となり得ます。

 (同クラブは、国際ロータリー第2650地区
 に割り当てられていますが
  会員は、ロータリーが存在する
 国や地域ならどこに住んでいても問題ありません)

 昨日の記念式典・祝宴では

 同地区のトップである
  『ガバナー』
 (民間企業で言えばCEO(最高経営責任者)
 でしょうか)
 から、ご祝辞を頂戴したり

 同クラブ設立以来の“歴史”を
 ビデオでふりかえったり

 あるいは
  『パストガバナー(ガバナーご経験者)』
 から記念講演をいただいたりと

 御来賓の方々、そしてメンバーと共に

 楽しくも、有意義な
 時間を過ごさせていただきました。

 (※)国際ロータリー第2650地区

   京都府・滋賀県・福井県・奈良県の4府県にある
  96ロータリークラブ(Eクラブ、衛星クラブ含む)
  総会員約4,200名で構成されている。
   いずれも歴史的に、古い都のあった伝統のある地域や
  かつて、中国と交流のあった日本海側の地域という
  我が国でも、大変興味深い歴史と伝統を誇る。
   また、我が国最大の湖、琵琶湖を有し
  地球環境問題にも積極的に貢献している。




 【取締役が解任される場合とは?】

 取締役は通常、任期の満了によって退任しますが
 任期の途中で辞任したり
 解任させられたりすることもあります。

 自発的に辞める『辞任』とは違い
 『解任』とは
 取締役を辞めさせることです。

 取締役を解任するには
 原則として取締役会からの提案(発議)によって
 株主総会で決議する必要があります。

 株主総会で解任決議をするためには
 総株主の議決権の過半数にあたる株式をもつ
 株主の出席(定足数)を満たした上で
 その議決権の過半数の賛成が必要です。

 【解任の訴えとは何か?】

 取締役が不正な行為をした場合、または
 法令・定款に違反する
 重大な事実があったにも関わらず
 その役員を解任する旨の議案が株主総会で
 否決された場合、一定の要件を満たす株主は
 裁判所に、取締役の解任を請求する訴えを
 提起することができます。

 提訴期間は、総会の日から30日以内です。

 6カ月前から、引き続き
 総株主の議決権(または発行済株式)の
 3%以上を持っていれば行使できます。
 (非公開会社では、6カ月の保有期間は不要)

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           編 集 後 記
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 今日は
  『取締役の解任』
 について考えました。

 明日は
  『退任の手続き』
 について見ていきます。

 次回も、ぜひご期待ください!!

 日本経営管理協会
 中小企業活性化支援協議会
 M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

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本日のポイント

 ●取締役の解任は
   自発的な辞任とは異なった手続きが必要となります。

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