日本語 English 中文
Create tomorrow

デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2026 年8月19日)】

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
  『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!


 事業承継 ことはじめ( No.4624 )  2026年8月19日

          日本経営管理協会
          中小企業活性化支援協議会
          M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和


     本日のエッセンス
      《 会社分割 》

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 こんにちは、荒蒔です。

 昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)

 午前中に、Web会議を1件。

 その前後で移動して
 リアルな打合せを2件。

 Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
 小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…

 当社におきましても例外ではなく、Web会議が
 『顔を合わせ、額を突き合わせて』
 行う打合せに変わり
 徐々に『市民権』を得てきました(笑)。

 もちろん、打合せを行うとなれば
 その前には、資料の事前確認や
 打合せシミュレーション

 また終わった後には『議事メモ』の展開など

 Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
 『往復の移動時間がない』
 といった状況は違います…

 そういった意味で、昨今の時間の使い方は
 目に見えて、変わってくるようになりました。

 そのWeb会議 1件は
 島根県庁 様との打合せ…

 昨日のテーマは
  【インバウンド向けのサービス】

 2026年における
 訪日外国人旅行者数について

 日本政府観光局(観光庁所管)が
 2026年7月15日に公表した
 最新統計(2026年6月推計値)では)

  (1)2026年6月の訪日外国人旅行者数
    314万8,600人(前年同月比 ▲6.8%)
   ⇒前年同月を下回ったものの、依然として
    300万人を超える高水準。

  (2)2026年上半期(1~6月)の累計
    2,108万4,800人(前年同期比 ▲2.0%)
   ⇒2025年に続き、上半期だけで2,100万人超。

  (3)市場別の特徴
    6月に、過去最高を更新した市場は
   韓国、台湾、ベトナム、インド、米国など
    15市場に及ぶ。
    一方で、中国は大幅減少(前年同月比▲57.3%)。

 一方で、当社が生業(なりわい)とする
 M&Aの観点から観光産業を見ると

  (1)中国依存から市場分散が進んでいること。

  (2)台湾・韓国・北米・インド
    などが、成長市場となっていること。

  (3)地方誘客や体験型観光への需要が
    引き続き拡大していること。
   ⇒酒蔵・食品・地域文化などを組み合わせた
     『高付加価値型インバウンド』
    の重要性が増している。

 といった動向に着目しています。

 こうした状況をも
 ふまえての、昨日の打合せ。

 昨日は、初回打合せ
 ということもあって
 
 アイスブレイクの上で
 本題に入らせていただき

 “膝を交え”

 喧々諤々、意見交換・情報交換を
 させていただきました。
 



 【会社分割とは?】

 『会社分割』とは
 1つの会社を2つ以上の会社に分けることです。

 会社分割には
 (1)吸収分割
 (2)新設分割
 があります。

 吸収分割とは
 会社が切り分けた事業を
 既存の他の会社に継承させる方法です。

 一方、新設分割とは
 新設した会社に、事業を承継させる方法です。
 (事業を分割する側の会社を『分割会社』
 事業を継承する会社を『承継会社』と呼びます)

 対価としては、株式を利用するのが一般的ですが
 金銭も利用することができます。

 【会社分割のメリット】

 会社分割を使う場合には
 (1)会社を倒産から救う
 (2)会社を清算する
 (3)事業再編する
 (4)事業再生する
 といった目的が想定されます。

 会社分割のメリットは
 譲渡対価としての金銭の交付が不要
 であるという点があります。

 また事業譲渡との大きな違いは
 会社組織を一括して売却する
 という形を取ることができますので
 許認可事業を継承する場合では
 承継会社が(一部の例外を除いて)
 許認可を取り直す必要がなくなる点が
 挙げられます。

 会社分割は、継承する対象や資産・負債を
 自由に決められる事業譲渡に比べて
 規制は強いかもしれませんが
 手続きが明確に、法律(会社法)に
 記載されたことにより
 使い勝手が良くなり、現在では
 会社分割を活用するケースも増えています。

 ---------------------
           編 集 後 記
 ---------------------

 今日は
  『会社分割』
 について考えました。

 明日は
  『会社分割の手続き』
 について見ていきます。

 次回も、ぜひご期待ください!!

 日本経営管理協会
 中小企業活性化支援協議会
 M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

本日のポイント

 ●会社分割には、『吸収分割』『新設分割』があります。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »