☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
事業承継 経営問題の1つとして認識しているが
『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!
事業承継 ことはじめ( No.4705 ) 2026年11月8日
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
本日のエッセンス
《 代表取締役をめぐるその他の問題 》
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
こんにちは、荒蒔です。
昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)
Web会議を2件。
Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…
当社におきましても例外ではなく、Web会議が
『顔を合わせ、額を突き合わせて』
行う打合せに変わり
徐々に『市民権』を得てきました(笑)。
もちろん、打合せを行うとなれば
その前には、資料の事前確認や
打合せシミュレーション
また終わった後には『議事メモ』の展開など
Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
『往復の移動時間がない』
といった状況は違います…
そういった意味で、昨今の時間の使い方は
目に見えて、変わってくるようになりました。
そのWeb会議 2件の内、1件は
米国は、カリフォルニア州を拠点に
マーケティング会社を経営されておられる
H氏との打合せ…(日本人です(笑))。
(日本とカリフォルニア州の時差は、-16時間。
日本時間で9:00、カリフォルニア州では
11月6日(金)17:00の開始に設定させて頂きました)
かつては、日本の某メーカーにて
北米のマーケティング責任者として
活躍しておられた同氏…
やがて、組織の中では飽き足らず
独立して、そのまま
米国は、カリフォルニア州を拠点に
引き続き、活躍されておられます。
お互い、なかなかスケジュールが合わず
最近は、すっかり御無沙汰
してしまっていたH氏でしたが
先日、久しぶりの“再会”を
果たさせていただいたこともあり
また、週末にかかる
日程ではありましたが(汗)
快く、御了承いただいたこともあって
昨日の打合せとなった次第です!!
昨日のテーマは
『米国 中間選挙を受けて』
同選挙の結果については
マスコミでも報道されていますが
先日(11月3日)の米国 中間選挙では
民主党が、連邦議会上下両院の
多数派を獲得し
トランプ政権への
有権者の不満が選挙結果に
表れた形となりました。
背景には
(1)物価高
(2)イランとの戦争
(3)移民政策
などがあると言われています。
今後は、連邦議会上下両院にて
多数派を獲得した
民主党主導の議会によって
トランプ政権の関税、財政、外交政策への
監視が強まることが想定されます。
また、日本においては
(1)自動車・製造業の対米輸出
(2)為替
(3)設備投資
への影響が想定され
世界的には
(1)米中関係
(2)ウクライナ支援
(3)中東情勢
などが焦点になり
また、政策対立による
意思決定の停滞も懸念されます。
米国政治の変化が
世界経済の安定につながるか
不確実性を高めるか
今後の議会運営が
重要となるものと思われます。
こうした状況をふまえての
昨日の打合せ。
H氏からは、足元の
カリフォルニア州について
①民主党のベセラ氏が知事選に勝利。
②ロサンゼルスやサンフランシスコなどでは
住宅費や生活費の高騰
移民政策、雇用への関心が高い。
③街中での、大規模な混乱が
広がっているとの情報は確認できないが
政権への賛否や
将来への不安は引き続き存在する。
④今後は、州政府と連邦政府の
政策対立が注目される。
といった内容を
また、今年(2026年)1月
連邦移民当局による取締りに関連して
市民2名が射殺される事件が発生した
ミネソタ州ミネアポリス市の
街中の状況については
①民主党のクロブシャー氏が州知事選に勝利。
②同市内では選挙当日、犠牲者の追悼場所に
投票済みシールを貼る市民の姿が見られた。
③移民政策への反発と地域社会の連帯が
選挙結果にも影響したものとみられる。
といった内容を報告いただいた上で
特に、今後の世界情勢展望について
深く、幅広く
意見交換・情報交換を行わせて頂きました。
【代表取締役の死亡・行方不明の場合は?】
取締役会設置会社において
代表取締役が病気や事故、自殺などで
急死した場合や消息不明の場合
残った取締役で
すぐに新しい代表取締役を
選任する必要があります。
緊急の臨時取締役会を開催し
新しい代表権取締役を
選任しなければなりません。
【代表取締役が重病になった場合は?】
例えば代表取締役が、寝たきりの
重病になったような場合
職務遂行能力を失っていますから
適切に職務を行えません。
緊急の臨時取締役会を開催し
新しい代表権取締役を
選任しなければなりません。
【代表取締役の解任】
取締役会の決議を経れば
代表取締役の解任は可能です。
解任決議については、解任する正当事由を
要件としていないため
代表取締役に落ち度がなくても
解任することは可能です。
---------------------
編 集 後 記
---------------------
今日は
『代表取締役をめぐるその他の問題』
について考えました。
明日は
『監査機関による是正』
について、見ていきます。
次回も、ぜひご期待ください!!
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
本日のポイント
●代表取締役が、その職務を遂行できないような
状況になった場合、速やかに
新しい代表権取締役を選任しなければなりません。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★