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事業承継 経営問題の1つとして認識しているが
『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!
事業承継 ことはじめ( No.4622 ) 2026年8月17日
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
本日のエッセンス
《 事業再編と会社の終結 》
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こんにちは、荒蒔です。
昨日は、今週実施予定の
打合せプレゼン資料作成を行いました。
内容そのものは、これまでも
打合せを行ってきたものですので
一から行なう…というわけではないのですが
内容検討も、参照すべきは参照し
独自に創り込みべきは創り込みました。
いずれも、これまでの打合せ内容を
鳥瞰俯瞰しながら
今回の打合せにて
ご決裁いただきたい事項を明らかにします。
その、ご決裁いただきたい事項に向け
これまでの打合せでの議論経緯を振り返り
1つの選択肢ではなく
複数の選択肢からご決裁いただくように努め
それぞれに、選択肢における
メリット・デメリットを挙げ
比較いただけるように工夫しました。
途中、気分転換も兼ね
家内のショッピングにも付き合いながら
しばしリラックス…
ご案内の通り、2022年からの
新型コロナウイルス感染拡大に
なかなか歯止めがかけられない状況が
継続していましたが…
同年 1月に発令された
まん延防止等重点措置は、同年3月21日をもって
全都道府県で解除…
(一方で、解除後も、継続した
感染拡大防止への協力要請が打ち出されています)
2023年3月13日より
マスク着用が、本人判断に委ねられることになり
同年5月8日からは、新型コロナウイルス感染症は
『5類感染症』
(政府として、一律に、日常における
基本的感染対策を求めることはない)
に引き下げられることとなりました。
こうした状況の中、さいたま市内の
我が家最寄りのショッピングモールでも
ようやく、かつての
『新型コロナウイルス感染前』
の光景が戻ってきたな…という感じです。
(出入口における、手やショッピング
ケース・カートの消毒といった状況は継続
されていましたが…)
そうしたことを考えながらも、一方で
資料への“肉付け”内容候補は他にないか…
説明の順番を入れ替え
構成そのものを変えた方が良いのでは…
と、資料構成のことが頭をよぎります(笑)。
オフィスに戻り、いま一度
構成も含めた見直しを行った上で
“肉付け”の具体的内容を、順次揃え…
一気に資料化…
最近の週末の過ごし方で
やや多いパターンとなってしまいましたが
資料づくりに臨んだ一日となりました!!(笑)
【終結の方法にもいろいろある 】
会社の終結方法には、大きく分けると
前向き・発展的な終わらせ方と
後向き・衰退的な終わらせ方があります。
前向き・発展的な終わらせ方とは
事業の拡大を図ることを目的として
今までとは会社の在り方を変えるものです。
M&Aがその典型、具体的には
合併、分割、株式譲渡などがあります。
一方、後向き・衰退的な終わらせ方の典型は
事業不振あるいは後継者がいないという
理由による倒産、破産がそれにあたります。
【進むべき方向性をいつ決めるのか】
会社を終結させる決断をいつするか…
まず、前向き・発展的な終わらせ方の場合
決断するために検討すべき要素には
人材・物資・資金・時間・情報
の5つがあります。
(1)人材
会社を終わらせることによって
人材を、いままで以上に
有効活用できるようになるのか
を検討する必要があります。
(2)物資
有効活用できるモノが手に入るのか
といったことを検討します。
(3)資金
得られる可能性のある利益と
失敗する際のリスクとを
比較して決断する必要があります。
(4)時間
会社を買収することによって
人を育てる時間…
物を調達するための時間…
市場を確保するための時間…
これらを大幅に短縮できる一方で
金を投じるリスクを
天秤にかける必要があります。
(5)情報
M&Aなどによって、事業規模が大きくなり
いままで以上に貴重な情報が入る
可能性がある一方で
規模が大きくなり過ぎ
業界の中で孤立してしまい
かえって情報が入ってこなくなるという
おそれもあります。
一方、後向き・衰退的な終わらせ方の場合
検討すべき要素には
(1)財務状況
(2)キャッシュフロー状況
(3)会社内部の状況
(4)外部環境
の4つがあります。
財務状況では、赤字の大きさや期間が
判断基準となりますが
『黒字倒産』の事例も多いことから
キャッシュフロー状況も
十分に吟味しなければなりません。
会社内部の状況は
社員の士気、経営陣のやる気の見極めをはじめ
経営資源の見直しを行います。
外部環境では
業界の動向、取引先の反応などの見極めを
行う必要があります。
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編 集 後 記
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今日は
『事業再編と会社の終結』
について考えました。
明日は
『事業譲渡』
について見ていきます。
次回も、ぜひご期待ください!!
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
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本日のポイント
●会社の終結には
前向きな終わらせ方と後向きな終わらせ方があります。
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