日本語 English 中文
Create tomorrow

デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2026 年1月11日)】

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
  『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!


 事業承継 ことはじめ( No.4404 )  2026年1月11日

          日本経営管理協会
          中小企業活性化支援協議会
          M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和


     本日のエッセンス
      《 役員選任までの流れ 》

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 こんにちは、荒蒔です。

 昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)

 朝ゼロ(笑)で、Web会議を1件。

 その後、移動して
 リアルな打合せを1件。

 Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
 小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…

 当社におきましても例外ではなく、Web会議が
 『顔を合わせ、額を突き合わせて』
 行う打合せに変わり
 徐々に『市民権』を得てきました(笑)。

 もちろん、打合せを行うとなれば
 その前には、資料の事前確認や
 打合せシミュレーション

 また終わった後には『議事メモ』の展開など

 Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
 『往復の移動時間がない』
 といった状況は違います…

 そういった意味で、昨今の時間の使い方は
 目に見えて、変わってくるようになりました。

 そのWeb会議 1件は

 米国内では、そこそこ拡がりつつある
 生活支援サービスについて

 現在、調整協議を進めている

 米国はノースカロライナ州に本社を構える
 女性代表者様からご紹介いただいた

 テキサス州に本社を構える
 女性代表者様との打合せ…

 (日本とテキサス州の時差は、-15時間。
 日本時間で7:00、ノースカロライナ州では
 1月11日(金)16:00の開始に設定させて頂きました)

 新型コロナウイルス感染拡大前の
 こととはなりますが

 かつて、ノースカロライナ州の彼女とは
 ビジネス協業の可能性を探った間柄…

 時差を超え(笑)
 メールや電話で、ガンガンやり合っていました。
 (いま思えば当時は、Zoom会議ではなかったですね…(笑))

 その後、最終的には条件が合わず

 また、新型コロナウイルス
 感染拡大の状況もあって

 何となく“自然消滅”的な状態となっていました…

 こうした中、コロナ禍明け直後
 およそ5年ぶりとなった彼女との打合せでは

 米国での、新型コロナウイルス
 感染拡大状況は、日本の比ではなく

 当時、彼女が本社を構えていた
 ペンシルベニア州も同様…

 非常に厳しい移動制限と
 企業活動への制限によって

 事業そのものが立ち行かなくなり
 最低限の人材に絞り込んだ人員整理と
 オフィスの解約・撤退を行ったとのこと…

 その後、彼女の故郷である
 ノースカロライナ州シャーロット市に戻り
 自宅にてビジネスを継続しているとのことでした。
 (残った社員も、各々の故郷に戻り
 テレワークにて勤務しているとのことでした)

 そのような彼女から、先日
  『ぜひ、彼女とも話してみて』
 と御紹介いただいた

 テキサス州に本社を構える
 昨日の、女性代表者様との打合せ…

 米国内では、そこそこ
 拡がりつつある
 生活支援サービスではありますが

 日本では、まだまだ…

 これを機に、日本への
 本格進出ができないか…というもの。 

 Web越しの彼女と
  “膝を交え”

 喧々諤々、意見交換・情報交換
 させていただきました。




 【従業員から昇格する場合の手続き】

 (1)取締役会での決定

   従業員を取締役に選任する場合
   まず、取締役会で昇進決定します。

   『昇進』なので
   取締役としての契約が
   交わされることもほとんどなく
   待遇も、社内規程と
   従業員時代の雇用条件を参考に
   決定されます。   

 (2)株主総会での選任

   取締役を選任する場合には
   株主総会の選任手続きを
   経る必要があります。

 (3)登記手続き

   株主総会で取締役を選任したら
   商業登記(役員変更)の手続きを
   申請します。

   登記手続きが完了すると
   商業登記簿に
   取締役就任の旨が登記されます。

 【社外取締役を招く場合の手続き】

 (1)就任意向の確認

   他社から取締役を招く場合は
   候補者に対し
   取締役就任の意向を確認します。

   確認時期の目安は
   定時株主総会の約半年前くらいからです。

 (2)報酬などの交渉

   候補者から、就任してもらえそうな
   回答が得られた場合は
   報酬等の条件交渉に入ります。

   交渉すべき事項は
   報酬、任期、役職などです。

   契約形態は
   委任契約になることが多いと思われます。

 (3)合意

   報酬などの条件交渉がまとまったら
   取締役任用契約を締結し
   書面で契約書を作成します。

 (4)株主総会での選任

   株主総会を開催して
   取締役の選任決議を得ます。

 (5)登記手続き

   株主総会で取締役を選任したら
   商業登記(役員変更)の手続きを
   申請します。   

 ---------------------
           編 集 後 記
 ---------------------

 今日は
  『役員選任までの流れ』
 について考えました。

 明日は
  『取締役の辞任』
 について、見ていきます。

 次回も、ぜひご期待ください!!

 日本経営管理協会
 中小企業活性化支援協議会
 M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

本日のポイント

 ●外部から取締役を招く場合
   条件交渉の分だけ、手続きに時間がかかります。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »