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デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2023年10月12日)】

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 事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
  『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!


 事業承継 ことはじめ( No.3582 )  2023年10月12日

          日本経営管理協会
          中小企業活性化支援協議会
          M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和


     本日のエッセンス
      《 株式の消却・併合・分割 》

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 こんにちは、荒蒔です。

 昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)

 朝イチで、Web会議を1件。
 その後、移動して、リアルな打合せを1件。 

 Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
 小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…

 当社におきましても例外ではなく、Web会議が
 『顔を合わせ、額を突き合わせて』
 行う打合せに変わり
 徐々に『市民権』を得てきました(笑)。

 もちろん、打合せを行うとなれば
 その前には、資料の事前確認や
 打合せシミュレーション

 また終わった後には『議事メモ』の展開など

 Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
 『往復の移動時間がない』
 といった状況は違います…

 そういった意味で、昨今の時間の使い方は
 目に見えて、変わってくるようになりました。

 その後、東京は港区赤坂へ…
 JETRO(※)ご主催のセミナーに参加!!

 (※)独立行政法人日本貿易振興機構
    (Japan External Trade Organization:JETRO)
     東京都港区赤坂に本部を構える
     経済産業省所管の独立行政法人。
     2003年(平成15年)10月1日設立。
     46カ所の国内事務所・貿易情報センター
     54カ国74カ所の海外事務所・センターを持ち
     日本の貿易の振興に関する事業、開発途上国・地域に
     関する研究を幅広く実施している。

昨日のテーマは
  【米国ミズーリ州ビジネスセミナー
   ~日本企業の投資動向と更なる連携に向けた支援策~】

 本セミナーは、米国ミズーリ州知事
 マイク・パーソン氏が訪日される機会を捉え、開催に至ったもの…

 同州における、最新の
 ビジネス・投資環境について紹介いただきました。

 同州は、州の東西に

 イリノイ州との州境にある
 セントルイス市を中心とするセントルイス地域

 カンザス州との州境にある
 カンザスシティ市を中心とするカンザスシティ地域

 を擁する中西部の州。
 (州都はジェファーソンシティ市、人口は615万人(全米第19位))

 同州は、その昔、西部開拓の基地となったように
 現在も空港から、鉄道、陸路、水路まで
 米国物流の中心地となっています。

 また同州には、1996年より同州々法によって
  『ミズーリ ビルドプログラム』
 が定められ

 同州への、工場及び会社設立の新規投資
 あるいは拡張等のプロジェクトに対して

 その規模に応じ、コスト負担軽減のための
 インセンティブが与えられています。

 さらには、同州への投資の利点として
 (1)米国物流経路の中心に位置
 (2)豊富な天然資源と労働力
 (3)最適なビジネス環境
    (同州では、海外からの投資に関する規制はなく
    わかり易い商業投資優遇政策が設けられています)
 の3つがあるとのこと…

 昨日は、こうした背景としての情報を
 パーソン知事および同州政府メンバーから
 あらためて紹介、共有いただいた上で

 同州内に拠点を持つ
 カワサキモータース様とニデック様より

 工場拡大の背景や
 米国で工場を操業するにあたっての課題やメリット
 地域コミュニティとの連携状況

 などについて、その意義や可能性
 これまでの成果などについて、熱く(!)ご紹介いただきました。




 【株式の消却】

 現在の会社法における『株式の消却』とは
 会社が、株主から株式を取得した上でなされる
 自己株式の消却を意味します(178条1項)。

 会社は自己株式の取得手続にしたがった上で
 取締役会設置会社であれば
 取締役会の決議で、株式を消却することになります。

 【株式の併合】

 『株式の併合』とは、数個の株式を合わせ
 それよりも少数の株式とすることをいいます。

 株式の併合は、株主の利益に重大な影響を与えるので
 会社法では、株主の利益を保護するための規定
 すなわち株主総会の特別決議を要求し
 取締役に、株式併合を必要とする理由を
 開示する義務を課しています。

 【株式の分割】

 『株式の分割』とは、既存の株式を細分化して 
 以前よりも多数の株式とすることをいいます。

 株式の分割は、1株あたりの株価が
 高騰した場合に株価を引き下げ
 一般の小口投資家の株式購入を容易にし
 また株式を譲渡しやすくする効果があります。

 資本の額は変更されず
 新株の無償での発行という形で
 既存株主に対し、持株数に応じて交付されるので
 その利益に実質的な影響はありません。

 そのため、都度、株主総会の決議によって
 決定することができます。
 
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           編 集 後 記
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 今日は
  『株式の消却・併合・分割』
 について考えました。

 明日は
  『株主総会のしくみ』
 について見ていきます。

 次回も、ぜひご期待ください!!

 日本経営管理協会
 中小企業活性化支援協議会
 M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

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本日のポイント

 ●株主総会とは、その会社の
   基本的な方針や重要な事項を決定する
   非常に重要な機関です。
  昨今、コーポレートガバナンスを推進し
   開かれた株主総会を目指す会社が多くなっています。

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          事業承継 ことはじめ

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