日本語 English 中文
Create tomorrow

デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2026 年9月1日)】

  • ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

     事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
      『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!

    —————————————————————-

     事業承継 ことはじめ( No.4637 )  2026年9月1日

              日本経営管理協会
              中小企業活性化支援協議会
              M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

    —————————————————————-

         本日のエッセンス
          《 商号区と株式・資本区の見方 》

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★


     こんにちは、荒蒔です。

     昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)

     朝イチで、Web会議を1件。
     その後、移動して
     リアルな打合せを2件。

     Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
     小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…

     当社におきましても例外ではなく、Web会議が 『顔を合わせ、額を突き合わせて』
     行う打合せに変わり
     徐々に『市民権』を得てきました(笑)。

     もちろん、打合せを行うとなれば
     その前には、資料の事前確認や
     打合せシミュレーション

     また終わった後には『議事メモ』の展開など

     Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
     『往復の移動時間がない』
     といった状況は違います…

     そういった意味で、昨今の時間の使い方は
     目に見えて、変わってくるようになりました。

     そのリアルな打合せ2件の内、1件は
     埼玉県越谷市へ…

     ある、運送事業者様との
     事業承継に関する打合せに臨みました。

     同市は、国道4号や東京外環道
     東北道・常磐道へのアクセスに恵まれ

     首都圏東部の物流拠点として
     高い立地優位性を有しています。

     一方、運送業界では
      (1)運転手不足
      (2)運転手の高齢化
      (3)燃料費・人件費の上昇
     が、収益を圧迫しています。

     さらに
      『物流の2024年問題』
     として、2024年4月から

     運転手の時間外労働が年960時間に制限され
     従来と同じ輸送量を確保することが
     難しくなっています。

     埼玉県においても
      『人手不足』
     を、喫緊の課題とし
     物流効率化等を推進していて

     今後は
      (1)運賃への適正な転嫁
      (2)配車・配送ルートのDX化
      (3)荷待ち時間の削減
      (4)共同配送
      (5)荷主との取引条件見直し
     など

      『限られた人員・時間で
        収益を確保できる経営体制』
     への転換が重要とされています。

     こうした状況をもふまえての
     昨日の打合せ…

     いますぐに…という
     わけではないとのことでしたが

     後継者選びを、どうすべきか
     悩んでおられるとのこと。

     こうした御意向を受け

     他社事例を挙げながら

     後継者の選出・育成など
     事業承継の“入口”から
     その進め方まで

      (1)親族内承継
      (2)親族外承継(従業員)
      (3)親族外承継(第三者)
     の各々について

     メリット・デメリットをも説明しながら
     意見交換・情報交換を
     継続させていただきました。





     【商号区とは?】

     株式会社の登記簿は
     『商号区』『株式・資本区』など『区』に
     分かれています。

     商号区には、『商号(会社名)』や『本店』など
     以下7つの事項が記載されます。

     (1)商号
     (2)商号譲渡人の債務に関する免責
     (3)本店
     (4)会社の公告方法
     (5)貸借対照表に係る情報の提供を
        受けるために必要な事項
     (6)中間貸借対照表に係る
        情報の提供を受けるために必要な事項
     (7)会社成立の年月日

     【株式・資本区とは?】

     『株式・資本区』に記録されている事項の内
     主なものは以下の通りです。

     (1)発行可能株式総数
     (2)発行済株式総数ならびに種類・発行数
     (3)株券発行会社である旨
     (4)資本金額
     (5)株式の譲渡制限に関する規定

     【商号区や株式・資本区に記載されるケース】

     商号変更や本店移転があった場合や
     資本金が増加・減少したなどの変更があった場合には
     商号区や株式・資本区にその旨が記載されます。

     このような場合、旧商号や旧本店などに下線が引かれ
     その下に新商号や新本店が記載されて
     変更の年月日も記述されますので
     登記簿を確認することにより、いつ、どのような
     変更がされたかがわかります。 

     ---------------------
               編 集 後 記
     ---------------------

     今日は
      『商号区と株式・資本区の見方』
     について考えました。

     明日は
      『目的区と役員区の見方』
     について見ていきます。

     次回も、ぜひご期待ください!!

     日本経営管理協会
     中小企業活性化支援協議会
     M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

    本日のポイント

     ●登記簿の商号区と株式・資本区を
       見ることで、会社の履歴を知ることができます。

    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »