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事業承継 経営問題の1つとして認識しているが
『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!
事業承継 ことはじめ( No.4493 ) 2026年4月10日
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
本日のエッセンス
《 支店区や会社状態区などの見方 》
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こんにちは、荒蒔です。
昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)
夕方から、Web会議を1件。
その前段で移動し
リアルな打合せを2件。
Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…
当社におきましても例外ではなく、Web会議が
『顔を合わせ、額を突き合わせて』
行う打合せに変わり
徐々に『市民権』を得てきました(笑)。
もちろん、打合せを行うとなれば
その前には、資料の事前確認や
打合せシミュレーション
また終わった後には『議事メモ』の展開など
Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
『往復の移動時間がない』
といった状況は違います…
そういった意味で、昨今の時間の使い方は
目に見えて、変わってくるようになりました。
そのリアルな
打合せ2件の内 1件は、埼玉県川口市へ…
ある鋳物事業者 様との
事業承継に関する打合せに臨みました。
埼玉県川口市の鋳物事業は
江戸時代から続く伝統産業であり
現在も、一定数の工場が稼働していますが
最盛期と比較すると、大幅に減少しています。
近年は、鋳物生産量・生産額
ともに減少傾向にあり
地域経済としても、やや停滞が見られます。
また、人材不足や職人の高齢化
環境規制対応に伴う設備投資負担
海外製品との価格競争など
課題が多いのが実情です。
一方で、少量多品種生産や美術鋳物など
高付加価値分野への転換
さらには、デジタル技術活用による
差別化が進み
産業再生に向けた動きもみられています。
こうした状況をもふまえての
昨日の打合せ。
役員クラスで、候補がいないこともないが
技術一筋で来たメンバーばかりで
『社長』
として舵取りを行っていくには
経営全般にわたっての
教育が必要ではないかとのこと。
まずは
『親族外承継(従業員)』
で考えたいが、状況によっては
『売却(第三者承継)』
も視野に入れておられるとのこと。
現状を伺い、強み・弱みなどを
議論・共有させていただいた上で
あくまで、一般的な従業員承継について
事例を挙げながら
一通り説明させていただき
意見交換・情報交換を
継続検討させていただきました。
【支店区とは?】
支店を設けている会社は
支店についても登記を行います。
『支店区』には、支店の所在地が
記載されています。
この場合登記簿は
本店所在地の管轄法務局だけではなく
支店所在地の管轄法務局にも
設置されています。
【会社状態区とは?】
『会社状態区』とは
会社の状態を記録している区です。
取締役会、監査役会などを
設置している場合にはその旨
また『存続期間の定め』や
『解散の事由の定め』といったことも
記録されています。
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編 集 後 記
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今日は
『支店区や会社状態区などの見方』
について考えました。
明日は
『登記の申請方法』
について見ていきます。
次回も、ぜひご期待ください!!
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
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本日のポイント
●法人の、支店所在地や会社の状態も登記する必要があります。
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