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デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2026 年1月8日)】

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 事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
  『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!


 事業承継 ことはじめ( No.4401 )  2026年1月8日

          日本経営管理協会
          中小企業活性化支援協議会
          M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和


     本日のエッセンス
      《 取締役の資格 》

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 こんにちは、荒蒔です。

 昨日も引き続き

 昨年お世話になった各社様へ
 年始挨拶にお邪魔させて頂きました。

 年始ご多用のところと拝察し
 
 これまで同様、できるだけ
  『短時間での挨拶』
 を心がけ

 限られた時間ながらも、今年1年間の
 挨拶をさせていただくべく、駆け回りました(笑)。

 その内 1件は、さいたま市内に戻り

 東京は目黒区に本社を擁する
 ある教育運営事業者様との
 成長戦略に関する打合せに臨みました。

 成長戦略を主要議題とし、私たちの間では
  『壁打ち』
 と呼ばれるもの。

 代表者様が私たちと、フリーに議論していく
 ことで、代表者様ご自身の考えを
 まとめていただく効果を狙うものです。

 初期段階では『持出し』となりますが
 良い戦略がまとまると、一定期間
  『戦略コンサルタント』
 としての、顧問契約をいただけるといった
 効果を期待できるもので

 当社としても、重要な位置づけを
 置かせていただいています。

 教育運営事業の事業環境は
 少子化による、市場縮小圧力がある一方で

 教育の質向上や、個別最適化への需要が
 高まっている点が特徴。

 ICT・AIの進展により、オンライン学習や
 データ活用型指導が普及し

 従来型の一斉教育から、学習者中心の
 モデルへの転換が進んでいます。

 また、保護者の教育投資意識は
 依然として高く

 探究学習やSTEAM教育(※)、非認知能力
 育成など新領域への関心も拡大しています。

 一方で、人材確保や講師の質の維持
 法規制対応、価格競争への対応が
 事業運営上の重要な課題となっています。

 こうした状況をもふまえての
 昨日の打合せ…

 まずは、同事業者様の現状を
 伺いながら、強み・弱みなどをまとめ

 簡単に、手書きの事業ポートフォリオを
 作成の上で
  『次の一手』
 を探り

 意見交換・情報交換を
 継続させていただきました。

 (※)STEAM教育

  (1)Science(科学)
  (2)Technology(技術)
  (3)Engineering(工学)
  (4)Arts(芸術/リベラルアーツ)
  (5)Mathematics(数学)
  の5分野を横断的に学ぶ教育手法。

   知識の暗記にとどまらず、課題
  発見力・創造力・論理的思考力
  そして表現力を育てることを目的とし
 
   実社会の課題をテーマに
  探究型・プロジェクト型学習として
  行われる点が特徴となっている。

   従来のSTEM教育に「Arts」を加える
  ことで、デザイン思考や発想力、他者
  に伝える力を重視し

   AI時代に必要とされる
  人間ならではの能力育成を目指す。

   学校教育だけでなく、民間教育や
  プログラミング教育、起業教育とも
  親和性が高い分野。




 【取締役にはどんな人がなれるのか?】

 株式会社では
 株主総会と取締役の設置が
 義務づけられています。

 どのような会社であっても
 取締役を少なくとも1人は置かなければなりません。

 ただし、取締役は会社の経営を担う者ですから
 法人や犯罪歴のある者など
 一定の事由のある者は取締役になれません。

 なお、定款で取締役を株主に限定することは
 非公開会社ではできますが
 公開会社ではできません。

 【定款で資格を制限できる】

 定款で、取締役を日本人に限定する定めを
 設けることができます。

 また、非公開会社の場合は
 取締役を株主に限定する
 定めを置くことができます。

 しかし公開会社の場合は
 取締役を株主に限定する定めを置く
 ことはできません。

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           編 集 後 記
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 今日は
  『取締役の資格』
 について考えました。

 明日から2回にわたり
  『取締役の選任』
 について、見ていきます。

 次回も、ぜひご期待ください!!

 日本経営管理協会
 中小企業活性化支援協議会
 M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

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本日のポイント

 ●取締役の資格として
   一定事由のある者は、取締役になれません。

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