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事業承継 経営問題の1つとして認識しているが
『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!
事業承継 ことはじめ( No.4423 ) 2026年1月30日
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
本日のエッセンス
《 社外取締役や社外監査役 》
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こんにちは、荒蒔です。
昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)
午前中に、Web会議を1件。
その後、移動して
リアルな打合せを1件。
Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…
当社におきましても例外ではなく、Web会議が
『顔を合わせ、額を突き合わせて』
行う打合せに変わり
徐々に『市民権』を得てきました(笑)。
もちろん、打合せを行うとなれば
その前には、資料の事前確認や
打合せシミュレーション
また終わった後には『議事メモ』の展開など
Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
『往復の移動時間がない』
といった状況は違います…
そういった意味で、昨今の時間の使い方は
目に見えて、変わってくるようになりました。
その間をぬって、埼玉県川越市へ…
【日本をよく知る会】
(https://nippon-ys.jp/)
様ご主催の、新春特別講演会に出席しました。
(同会所属の経営者仲間から、お声がけいただき
出席させていただきました)
昨日のテーマは
【2026年 日本の政治】
講師は、ジャーナリストとして
ご活躍の櫻井よしこ 氏… (https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AB%BB%E4%BA%95%E3%82%88%E3%81%97%E3%81%93)
日本の政治が直面する課題を俯瞰しながら
国家の進路が企業活動に及ぼす影響を
改めて考えさせられる内容でした。
一人のM&Aコンサルタントの立場からすれば
政治の安定性と政策の方向性は
企業価値や投資判断に直結する重要な要素…
特に近年は
(1)地政学リスク
(2)人口減少
(3)財政制約
といった構造的課題が複雑に絡み合い
企業経営も
「国内だけを見ていれば良い時代」
ではなくなっています。
氏も指摘されておられましたが
今後、日本がどのような国家戦略を描き
国際社会の中で
どのような立ち位置を取るかは
産業再編や海外資本との提携
あるいは中堅・中小企業の
事業承継の流れにも影響を与えると
考えられます。
また、政治の決断が遅れれば遅れるほど
企業は自助努力として
統合・再編を進めざるを得ません。
逆に言えば、変化の時代だからこそ
M&Aは単なる「売買」ではなく
地域経済や雇用を守り
次世代に企業をつなぐための戦略的手段
として位置づけられるべきと感じます。
2026年の政治を展望する議論は
企業経営者にとっても他人事ではありません。
政治の動きと経済環境を冷静に見据え
持続可能な成長と承継を実現するための
選択肢として、M&Aの重要性は
ますます高まっていくと考えます。
ふと、そのようなことを考えさせられた
昨日の、新春特別講演会でした。
【社外取締役・社外監査役とは?】
会社法では、取締役や監査役など
普通の地位にある役員とは違った特殊な
地位にある役員について定めています。
(1)社外取締役
会社や子会社の業務執行者でなかった
まったくの、外部の取締役のことを
社外取締役といいます。
会社法では、特に
監督を強化するという観点から
社外取締役の設置を
義務付けている場合があります。
(2)社外監査役
過去において会社や子会社の
取締役・執行役・会計参与でなかった
外部の監査役のことを社外監査役といいます。
会社法では、特に
監査・監督を強化するという観点から
社外監査役の設置を
義務付けている場合があります。
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編 集 後 記
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今日は
『社外取締役や社外監査役』
について考えました。
明日からは新シリーズ
『役員の義務・責任と損害賠償』
のついて
『取締役の義務』
を見ていきます。
次回も、ぜひご期待ください!!
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
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本日のポイント
●社外取締役や社外監査役は
社外の者を入れて、会社経営の監督を強化する仕組みです。
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