日本語 English 中文
Create tomorrow

デイリーメルマガ【事業承継ことはじめ(2025 年8月24日)】

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 事業承継   経営問題の1つとして認識しているが
  『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!


 事業承継 ことはじめ( No.4264 )  2025年8月24日

          日本経営管理協会
          中小企業活性化支援協議会
          M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和


     本日のエッセンス
      《 取締役会 》

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

 こんにちは、荒蒔です。

 昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)

 Web会議を1件。

 その前段、朝イチで移動して
 リアルな打合せを1件。

 Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
 小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…

 当社におきましても例外ではなく、Web会議が
 『顔を合わせ、額を突き合わせて』
 行う打合せに変わり
 徐々に『市民権』を得てきました(笑)。

 もちろん、打合せを行うとなれば
 その前には、資料の事前確認や
 打合せシミュレーション

 また終わった後には『議事メモ』の展開など

 Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
 『往復の移動時間がない』
 といった状況は違います…

 そういった意味で、昨今の時間の使い方は
 目に見えて、変わってくるようになりました。

 そのWeb会議 1件は
 当社ビジネスパートナーであり
 マーケティングコンサルタントである K氏の
 ウェビナー(※)に参加させていただきました。

 (※)ウェビナー
   オンライン上で行うセミナーのこと。
   「Web」と「Seminar」をかけあわせた造語。

 昨日のテーマは
  【ポジショニング】

 通常
  【ポジショニング】
 と言えば

  『ターゲットとする顧客の心の中に
    競合他社の商品やサービスとは異なる
   独自の価値を持つ存在として
    自社を位置づけるための活動』

 などと定義されるものですが

 どちらかと言えば
  『商品・サービス』
 に焦点をあてているなと感じる
 セミナーが多い中

 昨日は
  『経営者自身あるいは会社そのもの』
 に焦点をあてている内容で

 そういった意味で
 新鮮に、伺うことができました!!

 昨日のキーワードは、以下の7つ。

  (1)高いステータスを築く
  (2)圧倒的な価値を創り出す
  (3)適切な場所で認知度を高める
  (4)徹底的に生産性を高める
  (5)成功を妨げる抵抗に打ち勝つ
  (6)隠れた資産を活用する
  (7)個人的な哲学・世界観を持つ

 限られた時間ではありましたが

 上記7つのキーワードに則り 
 各々のポイントを解説いただきながら

  『経営者である自分自身の
    宣伝もできないのであれば

   自社あるいは商品・サービスの
    宣伝を行うことなど、到底できない!!』

 といった、アグレッシブなメッセージと共に
 
  ●自分自身を、どう見せているか
  ●自分自身を、いかに高めているか
 を常に問い続けることが重要ではないか

 といった提起をいただきました。




 【3人以上の取締役で構成される】

 取締役会は、株式会社の業務執行に関する
 意思決定をする会議体です。

 取締役会は、3人以上の取締役によって
 構成されます。

 公開会社、監査役会設置会社、委員会設置会社は
 取締役会を設置しなければなりません。

 【取締役の開催】 

 取締役会で決めなければならない事項は
 法律によって決められています。

 例えば
 (1)重要な財産の処分
 (2)多額の借財
 (3)支配人その他の重要な使用人の選任・解任
 (4)重要な組織の設置・変更・廃止
 などです。

 これらは、取締役会を開催して
 決めなければならない取締役会の
 専属的決議事項です。

 代表取締役が選定されている場合であっても
 代表取締役一人で決めたりすることはできません。
 取締役会が、決定権限を委任することも
 許されません。

 取締役会は、少なくとも3カ月に一度は
 開催しなくてはなりません。

 しかし、実際の会社経営では
 迅速な判断が求められますので
 3カ月に一度では少なすぎます。

 取締役会の専属的決議事項で
 決議を急ぐ必要がある場合は
 臨時的に、取締役会を開くことも可能です。

 【取締役会開催時の注意点】

 取締役会に出席するのは
 代表取締役から平取締役までの
 取締役全員です。
 また、監査役も出席しなければなりません。

 ただ、取締役会そのものが
 形式化・形骸化してしまうと
 会議本来の意味も薄れてしまいます。
 
 そのため、重要な事項については
 取締役会においては文書などで報告し
 会社の経営状況を
 各取締役が正確に認識できるように
 しておくことが必要です。

 なお文書資料の場合
 企業秘密などが
 漏洩するおそれがありますので
 極秘資料は、報告後に
 回収するすることもあります。

 ---------------------
           編 集 後 記
 ---------------------

 今日から新シリーズ
  『取締役会と
    その他の役員をめぐる法律知識』
 の1回目として
  『取締役会』
 について考えました。

 明日は、新シリーズの2回目
  『取締役会の招集手続き』
 について見ていきます。
  
 次回も、ぜひご期待ください!!

 日本経営管理協会
 中小企業活性化支援協議会
 M&Aスペシャリスト      荒蒔 良和

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

本日のポイント

 ●取締役会とは
   株式会社の業務執行を決定する会議体です。

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

Translate »