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事業承継 経営問題の1つとして認識しているが
『何から手をつけていいか分からない』とお考えの事業所代表の方へ!!
事業承継 ことはじめ( No.4112 ) 2025年3月25日
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
本日のエッセンス
《 取締役の仕事 》
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こんにちは、荒蒔です。
昨日は、埼玉県さいたま市へ…(笑)
Web会議を1件。
その前後、朝イチ及びWeb会議後に移動し
リアルな打合せを2件。
Web会議は、新型コロナウイルス感染拡大が
小康状態となった今にあっても、世の中的な動き…
当社におきましても例外ではなく、Web会議が
『顔を合わせ、額を突き合わせて』
行う打合せに変わり
徐々に『市民権』を得てきました(笑)。
もちろん、打合せを行うとなれば
その前には、資料の事前確認や
打合せシミュレーション
また終わった後には『議事メモ』の展開など
Web会議と言えども段取りは必要ですが、やはり
『往復の移動時間がない』
といった状況は違います…
そういった意味で、昨今の時間の使い方は
目に見えて、変わってくるようになりました。
そのWeb会議は
当社ビジネスパートナーM氏との打合せ…
前職時代から、悲喜を
共にしてきた同氏…
長きにわたる“戦友”のお一人です。
当方より、一足早く独立され
株式会社チャイナ・ストラテジー・パートナーズを設立。
(https://csp-japan.com/)
日本企業の、中国あるいは東南アジアにおける
ビジネスチャンスの拡大
あるいは
ビジネスリスクの軽減
といった切り口から
ビジネスをサポートすべく
(1)売上・利益拡大
(2)外国人材の採用
(3)資金調達
(4)現地法人の設立
(5)品質の確保
(6)労働争議の回避
等といったサービスを提供されておられます。
ただ、昨日のテーマは
【インバウンド向けのサービス】
今回は、前回のK氏に代わり
ある事業者様の代表取締役を務めておられる
S氏にも加わっていただきました。
S氏の本業は、海外ウェディングも含めた
イベント事業運営…
国内カップルの海外ウェディング
少人数のゲストながらも
想い出に残る、“自分達らしい”
ウェディングを演出したり
あるいは海外の富裕層を中心に
様々な訪日ニーズにお応えしたり
と、様々なイベントの事業運営に
携わっておられます。
こうしたS氏の思い描く
次なるビジネスのキーワードが
『インバウンド』
と伺い
今回より参画をお願いした次第…
今年(2025年)1月16日、観光庁からも
訪日外国人旅行者数が過去最高…
(3687万人…コロナ前の2019年に記録した
年間値3188万人を上回り、過去最高!!)
年間の訪日外国人旅行消費額も
旅行者数の増加に加え
円安などを背景に1人当たりの旅行支出が伸び
過去最高の8兆1395億円を記録…
との発表がなされましたが
こうしたインバウンド向け需要の取込み
あるいは外国人材を採用した後の
日本企業需要の取込み
といった、日本市場における
取組みが主題…
M氏、そして今回
加わっていただいたS氏と
“膝を交え”
喧々諤々、意見交換・情報交換を
させていただきました。
【『業務執行』とは?】
取締役の仕事は
会社の業務を担当することです。
『業務』とは
会社経営のために必要な行為の
すべてを意味します。
材料を仕入れること
製品を製造すること
商品を販売すること
必要な設備を整えること
銀行から資金を借り入れること…
など、会社経営に必要なことはすべて業務であり
これが取締役の仕事ということになります。
退職慰労金は、退職の際
取締役などに支払われる金銭で
これまでの職務への慰労の意味を持ちます。
【日常的な業務について】
本来は、それぞれの業務を
監視するという意味でも
取締役全員が出席する取締役会で
すべての業務を決定すべきです。
しかしながら
迅速性が要求される会社経営で
いちいち取締役会の決定を待つ
というのも現実的ではありません。
したがって、日常的な業務については
会社法上に記されている一定事項を除いて
代表取締役や業務担当取締役に
その決定権限が委ねられています。
もっとも、取締役に課せられている
善管注意義務
(一般的な取締役が、会社経営において
果たすことを期待されている注意義務のこと)
を守った判断をしなければならないことは
言うまでもありません。
さらに、会社の所有者は
あくまでも株主です。
したがって株主には
会社の基本方針を決める
株主総会への出席や
取締役の業務の監視・監督をする権利も
与えられています。
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編 集 後 記
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今日は
『取締役の仕事』
について考えました。
明日は
『取締役の資格』
について、見ていきます。
次回も、ぜひご期待ください!!
日本経営管理協会
中小企業活性化支援協議会
M&Aスペシャリスト 荒蒔 良和
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本日のポイント
●会社経営に必要なことはすべて、取締役の業務です。
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